埼玉で共働き・子育てをしながら、2026年に弟と会社を立ち上げました。会社の数字と向き合う機会が増えたこともあり、家庭の家計も一度きちんと整理してみようと思い立ちました。ポイントにしたのは、無理な節約でつらくなるのではなく、「効果が大きく、手間が少ない順」に固定費から見直すことです。ここでは、実際に取り組んだ順番と考え方を紹介します。
まず固定費から手をつけた理由
食費や娯楽費などの変動費は、削ろうとするほど日々の我慢が増えて長続きしません。一方、固定費は一度見直せば効果がずっと続きます。手間がかかるのは最初だけなので、忙しい子育て世帯こそ固定費から始めるのが合理的だと考えました。
1. 通信費
最初に見直したのが通信費です。スマートフォンのプランを使い方に合ったものへ変更し、家庭のインターネット回線も契約内容を確認しました。使っていないオプションを外すだけでも、毎月の支払いがすっきりします。家族の分をまとめて見直すと効果が大きい項目です。
2. 保険
次に、加入している保険を一覧にして整理しました。子どもが生まれてから見直していなかったものもあり、保障の内容が今の生活に合っているかを確認する良い機会になりました。足りない部分は補い、重複している部分は見直すという方針で進めました。
3. サブスクリプション
動画配信やアプリなど、月額のサブスクは気づかないうちに増えていました。契約中のサービスを書き出してみると、ほとんど使っていないものがいくつか見つかりました。家族で本当に使っているものだけを残すことにしました。
4. 光熱費
最後に光熱費です。ここは金額のインパクトは大きくないものの、契約プランの見直しや、季節に合わせた使い方の工夫で少しずつ改善できます。無理のない範囲で続けられることを優先しました。
見直しの順番のまとめ
| 順番 | 項目 | ねらい |
|---|---|---|
| 1 | 通信費 | 効果が大きく手軽 |
| 2 | 保険 | 生活に合わせて整理 |
| 3 | サブスク | 使っていないものを整理 |
| 4 | 光熱費 | 無理なく少しずつ |
まとめ
家計の見直しというと我慢の話になりがちですが、固定費から効果の大きい順に手をつけると、暮らしの質を落とさずに整えられます。一度仕組みを作れば、その後はほとんど手間がかかりません。子育て世帯だからこそ、前向きに家計を管理していきたいと思っています。まずは通信費から、気軽に始めてみてはいかがでしょうか。


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