この春、子どもが小学校に入学しました。入学準備で意外と悩んだのが「見守りGPSをどうするか」問題。ランドセルや文房具と違って正解が見えにくく、比較検討にかなり時間を使ったので、わが家の選び方と実際に使った感想をまとめます。
見守りグッズは大きく3タイプ
調べてみると、子どもの見守りデバイスは大きく3つに分かれます。
- GPS発信専用型:位置情報を親のスマホに送るだけ。月額500〜700円程度
- 音声・メッセージ対応型:位置情報に加えて簡単なメッセージのやり取りができるGPS。月額700円前後
- キッズケータイ/緊急通報サービス型:通話や警備員の駆けつけまで対応
わが家の選定基準
- 学校がスマホ・キッズケータイの持ち込みを認めているか(うちの学校はNG)
- 登下校の位置がリアルタイムに近い頻度でわかるか
- バッテリーが数日以上もつか(毎日充電は続かない)
- 子どもと簡単に連絡が取り合えるか
結論:BoTトーク(第6世代)にした
比較の結果、わが家は Bsize(ビーサイズ)の「BoTトーク(第6世代)」 を選びました。位置情報だけでなく、親子でボイスメッセージのやり取りができる「音声・メッセージ対応型」です。
決め手は次の3点です。
- メッセージのやり取りができる:ボタンを押して話すだけで、親子で短い音声メッセージを送り合える。通話ほど大げさでなく、低学年でも直感的に使える
- 端末がシンプルで操作を覚えなくていい:ボタンが少なく、子どもが迷わない。ランドセルに入れっぱなしでOK
- 最新モデルで「見守りウォレット」機能も試せる:将来的にお使いやお小遣い管理にも広げられそうで、長く使えると判断
学校がキッズケータイNGだったこと、駆けつけサービスまでは我が家には過剰だったことから、「位置情報+連絡」がちょうど良いこのタイプに落ち着きました。
1学期使ってみた正直な感想
良かった点
- 「今どこ?」の不安が消えた。学童からの帰り道が見えるだけで気持ちが全然違う
- 通知エリア(ジオフェンス)設定で、学校到着・出発が自動でわかる
- 「もうすぐ着くよ」のひと言メッセージが送れるので、子どもも安心して使っている
- 端末がシンプルなぶん、子どもが操作でつまずかない
イマイチな点
- 建物内・地下では位置精度が落ちる
- バッテリー残量の通知を見逃すと、肝心な日に電池切れのリスク
- ランドセルのどこに入れるかで受信感度が変わる(外ポケットが安定した)
費用まとめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 端末本体+シリコンケース | 7,826円(購入時・合計) |
| 月額利用料 | 数百円台(別途) |
端末は一度きりの出費で、あとは月額数百円台。「常時見守り+いつでも連絡」がこの価格で揃うなら、個人的には十分に納得のいく買い物でした。
まとめ
- 学校のルール確認が最初の一歩(キッズケータイNGの学校は多い)
- GPS単体で十分な家庭と、連絡まで取りたい家庭で最適解が変わる
- わが家は「位置情報+ボイスメッセージ」のBoTトークがちょうど良かった
- バッテリー持ちは想像以上に重要
入学準備の参考になればうれしいです。


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