新NISAが始まってから、わが家でも少しずつ積立を続けています。私はWebエンジニアで、2026年に弟と会社を立ち上げた身。収入に波もあるので、無理なく続けられる形を探ってきました。この記事は、そんな一世帯の記録です。
つみたて投資枠と成長投資枠の考え方
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがあります。私は基本的に、つみたて投資枠を軸に据えています。理由はシンプルで、コツコツ買い付ける前提の枠のほうが、自分の性格に合っているからです。
成長投資枠は自由度が高いぶん、あれこれ手を出したくなります。ですが私の場合、選択肢が増えると悩んで手が止まってしまう。なので成長投資枠も、つみたて投資枠と同じ方針で使うと決めてしまいました。枠の使い分けというより、「同じ考え方を2つの枠に広げる」イメージです。
わが家の方針はインデックス中心
中身は、インデックス型の投資信託を中心にしています。全世界株に連動するタイプや、米国株の代表的な指数に連動するタイプなど、一般的に知られているものです。個別株を細かく選ぶ時間も自信も私にはないので、広く分散されたものに任せる、という割り切りです。
コストの低さは気にしています。同じような対象でも信託報酬に差があるので、そこは目論見書を確認しました。細かいですが、長く持つほど効いてくる部分だと考えています。
毎月の積立額の決め方
金額は「これなら生活が崩れない」という上限から逆算しました。子育て世帯なので、教育費や急な出費の余地は必ず残します。ボーナス月に増やすようなこともせず、毎月一定額にしています。
- まず生活防衛資金を先に確保する
- 残りのうち、なくても困らない範囲を積立に回す
- 収入が減った月でも止めない額にしておく
見栄えのいい金額より、続けられる金額を優先しました。
続けるための自動化
エンジニアらしい発想かもしれませんが、判断が要る作業はできるだけ自動化します。積立は毎月自動で買い付ける設定にして、基本は放置。相場を見て売買を判断する、というプロセスを自分の日常から外しました。
見る回数を減らすことで、値動きに一喜一憂せずに済みます。半年に一度くらい、配分がおかしくなっていないかだけ確認する、という運用に落ち着いています。
まとめ
私の積立は、派手さのない「インデックス中心・一定額・自動化」の3点です。エンジニアとして、続く仕組みを作ることを一番大事にしました。あくまで一世帯の記録として、参考になればうれしいです。
※本記事は執筆時点の情報にもとづく個人の記録であり、特定の金融商品の購入や投資行動を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。


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